東山龍平(JAE京都)のアクションがカッコいい?熱愛や結婚の噂もチェック!

テレ朝の長寿番組、「科捜研の女」が最終回を迎えます！

２回にわたって、オンエアされますが、
3月10日が、いよいよ最終回です！

沢口靖子演じる榊マリコも、当面、見納めです。。

今回も、あまり有名ではない俳優が出るので、
内容のネタバレとともに、取り上げてみましょう！

ジャパン・アクション・エンタープライズ(JAE)所属の、
東山龍平という、アクション俳優！

かっこいいアクションが見られるのでしょうか？

「科捜研の女」最終回のネタバレ？

ネタバレというほどのものではないかもしれませんが、
番組のHPで詳しく書かれてますね。。

前回の14話をご覧になった方は、この内容を見れば、
予告編以上に、内容が分かってしまいますね！

殺人容疑で逮捕送致しながらも不起訴となった覚せい剤の売人・工藤貴志（岡田義徳）を再び逮捕するため、組織犯罪対策第三課刑事・落合佐妃子（池上季実子）が証拠をねつ造したおそれが高いことが発覚！　榊マリコ（沢口靖子）、土門刑事（内藤剛志）は、憤りを隠せない。
しかし、２人の前に現れた佐妃子は「どんな手を使っても工藤を逮捕しなきゃいけない！」と開き直るばかり。「だからといって、証拠をねつ造するなんて絶対に認めない」と憤るマリコに「法律やルールがぜんぶ正義だと思っているの？」と問いかけ、「拘束するなら令状を持ってきて」と言い捨てて去っていく。
工藤は地検からまた京都府警に戻ってきたが、逮捕後48時間以内に送致しなければ釈放せざるを得ない。マリコたちが急いでねつ造された証拠の再鑑定をはじめようとした矢先、突如、工藤が釈放された。弁護士やマスコミからの圧力を案じた佐伯本部長（西田健）が決断したのだ。
そんな中、最初の事件の被害者の婚約者・松井真奈美（福田沙紀）がマリコを訪ねてくる。真奈美は工藤をずっと張り込んでいたといい、工藤が第二の事件の現場に入っていくのを見たと告白、マスコミに事実を打ち明けるという。
その矢先、佐妃子と突然、連絡が取れなくなった。胸騒ぎを感じるマリコ…！その予感は的中し、佐妃子が思いもよらぬ行動に出て…!?

^{出典：テレビ朝日HP http://www.tv-asahi.co.jp/kasouken15/story/15/}

エンディングがどのように終わるのか、
次回につながるようなストーリーになるのか、
オンエアが楽しみです！

最終章に出演する「東山龍平」さんとはどんな俳優なのか？

山形県米沢市出身で、1984年9月30日生まれの31歳。

JAEに入ろうと考えたのは、小学校の修学旅行だそうです。
テーマパークで忍者ショーをみて、スタントマンになりたいと思い、
JAE養成部に入った模様です。

あまり情報がありませんが、JAE京都に入ったのが、
2003年頃ですから、18歳頃ですね。。

高校を卒業後に、JAEで働き始めたのか？と推測しましたが、大学は出ているとの情報もあります。

読者の方から情報を頂きましたが、山形中央高校から桜美林大学へ進学し卒業されたとの情報を頂きました！

趣味はバイクだったみたいですが、売却してしまったので、
京都の街歩きに変わったみたいですよ。

生活が苦しいのでしょうか。。

これまで、いろいろな作品に出演しており、
水戸黄門シリーズ、おみやさんシリーズ、
科捜研の女にも、第10シリーズ5話と第11シリーズに出演してます！

映画にも、るろうに剣心など有名な作品いでてますね！

バイクを売却したくらいなので、残念ながら、
熱愛や結婚はおろか、彼女の情報も出てきませんでしたね。。

情報をお持ちの読者の方がいらっしゃったら、是非、コメントをお寄せください！

最終回の場面では、どんなカッコイイアクションを見せてくれるのでしょうか？

楽しみです！

【最終回にも登場する、「大善沙紀」の記事もお楽しみください！】

大善沙紀のWikiや出身大学は?彼氏や熱愛と結婚の噂も調べてみた!

_{最終回の予告編をご覧くださいね！}

DVDも発売されてます！